ウイルス性イボ 液体窒素経過

ウイルス性イボの処置における液体窒素経過

スポンサーリンク

ウイルス性イボは放置しておくと、次々と増えていく可能性があります。
加齢とともにできやすくなるということです。
気になる方は、皮膚科に行って診察してもらいましょう。
大きさによっては切除手術が必要になることがあります。
細長く伸びたものだと、ハサミのような道具で切って終わりということもあります。
でも、ウイルス性イボに対する処置で最も多いのは、液体窒素による処置ではないでしょうか。
ピンセットや綿棒などを液体窒素でうんと冷やして、イボにくっつけます。
すると、イボを作っている組織が直ちに凍って壊死します。
首筋にできたものでも、麻酔なしで処置ができるので非常に簡単です。
もちろん、入院の必要はなく一度の通院で終わります。

スポンサーリンク

 

壊死と書くとおどろおどろしく見えますが、ウイルス性イボに対する液体窒素経過は特に心配のあるものではありません。
イボだったところが固まってポロリと落ちます。
あとは1日から2日ほど地腫れのようなものが残ったり、イボだったところにかさぶたができたりすることがありますが、すぐに引いていきます。
イボだった組織の下の部分が細胞分裂を起こして、再生していきます。
液体窒素経過で引っかかるところは、ウイルス性イボに対する処置中に、冷やした場所に痛みが走ることでしょう。
場合によっては、処置後も少し痛みが残ることがあります。
大人だったら問題ないでしょうけれど、小さいお子さんの場合にはじっとしてもらわなければならないのが難点のようです。

スポンサーリンク