ウイルス性イボの切開手術について

ウイルス性イボの切開手術について

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ウイルス性イボは、尋常性いぼとも呼ばれています。
これはヒトパピローマウイルスが感染したことが原因となっています。
できてしまう場所は手指や足の裏などが多い傾向にあり、他にも顔や腕など様々な場所にできてしまうことがあります。
ウイルス性イボは感染症になっているので手術などを行わなくても免疫の力によって自然に治る場合もあります。
このイボは一般的に保険適応となっていることもあり、液体窒素を使った治療を行っていくことになります。
定期的に通院しながらイボの細胞を冷凍して組織にダメージを与えていくことになります。
液体窒素の治療は個人差が大きい傾向にあるので手足のイボの治療には半年以上かかってしまうこともあります。
また、1年程治療を続けていたとしても治らない可能性もあります。
イボが大きくなってしまっている場合や液体窒素の治療を行っていてもなかなか治らない場合には、切開手術によって除去していく方法もあります。

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メスで取ったとしてもウイルスが傷に残ってしまっている場合には再発してしまう可能性も高くなっていますが、イボが大きいために神経に圧迫してしまっている場合は、早く治した方がいいので切開手術を行って除去してしまうことをお勧めされることもあります。
手術を行う場合は、局所麻酔をした後にメスを使いながら切り取って縫合していくことになります。
1週間後に抜糸を行うことになるまで2、3回通院することが必要になってきます。
また、家でも1日1回の消毒を行うことにもなります。
傷に関しては半年ほど経つことによって赤みも消えていくことになりますが、全くの無傷というわけではありません。
ですが、保険適応手術となっていることもあり、レーザーを使うよりも安く済むことができます。
ウイルス性イボは抵抗力が低くなってしまっているときに特に感染しやすくなっています。
ですので、自然に完全に治すには、まずは抵抗力を高めていくことが大切になってきます。

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