ウイルス性イボ プール

子供がプールなどでウイルス性イボに感染する原因と予防について

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イボには様々な種類がありますが、大きく分けると加齢による「老人性疣贅」とウィルス感染による「ウィルス性疣贅」に分けられます。
イボの大半は「ウイルス性イボ」のものが多いようです。
このイボは良性のイボで、特に「子供」の感染率が高いようです。
なぜ子供に多いのかというと、夏場の学校の「プール」やスイミングスクールのプールサイドで感染することが多いと言われています。
そもそもイボが出来る原因は、イボのウィルスが小さな傷などから皮膚に入り込み、「基底細胞」と言われる場所に感染し、感染してしまった「基底細胞」は細胞分裂が激しくなります。
その結果、周りにある正常な細胞を押して「増加」していくのです。
ですから子供の場合は、ウイルス性イボに感染していると気がつかないままプールに入ってしまい、プールサイドに「菌」を撒き散してしまいます。
その結果、手や足の裏などに小さな傷がある子がその「菌」の上を歩いたり触ったりすると感染してしまうことになってしまうのです。

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ウイルス性イボの治療は主に「皮膚科」にて治療することができます。
皮膚科では「液体窒素」と言われている「窒素」を、マイナス196度の温度で冷やした中に綿棒などを入れて患部につけて治療します。
液体窒素で細胞を「冷凍」し、患部の「組織」にダメージを与えるのです。
一瞬痛みがあり、患部も白くなりますが、時間が経てば痛みも治まり患部も元に戻ります。
治療を続けることでその後、イボが「かさぶた」になり、やがて取れてきます。
イボの大きさにもよりますが、小さければこの治療を2、3回続けることで治ることもあります。
しかし、大抵は1ヶ月から長いと半年ほどかかることもある病気です。
次にウイルス性イボにかからない予防法ですが、イボを全く「防ぐ」ことは難しいと言われています。
主に「傷」から感染するので、傷ができやすい「手足」や「肘」「膝」の皮膚を常に手入れすることが重要になります。
手入れすることによって「肌荒れ」を起こさないように心がけることも大切なことになります。

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