ウイルス性イボ 軟膏 治療 方法

ウイルス性イボを軟膏で治療する方法があります

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ウイルス性イボは皮膚に出来た僅かな傷から侵入したヒト乳頭腫ウイルスが皮膚の奥にある基底細胞に感染することから始まります。
ウイルス感染した細胞が分裂して行くと、皮膚が異常に角質化して硬く盛り上がります。
これがウイルス性イボです。
このウイルス性イボは接触感染するので、直に肌を擦りつけたりしなくても同じタオルを使ったり、同じお風呂に入るなど日常生活での何気な行動で容易に他人からうつりますし、自分も他人にうつしてしまいます。
さらに、自分自身の体にもうつることが多く見られます。
ではウイルス性イボの治療方法を見て行きたいと思いますが、そもそも治療をする必要はあるのでしょうか。
実はイボが出来てから2年以内に自然治癒する確率は65〜78%という高いデータがあります。
ならば放置しておいても問題はないように思えますが、裏を返せば約20%は治療をしないと治癒せず、ウイルスはどんどん増殖して自分にも他人にもうつし続けてしまうのです。

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では、ウイルス性イボはどのような治療方法で治せば良いのでしょうか。
実は残念なことに、ウイルス性イボは短期間で簡単かつ確実に治す手段はないのです。
ですからここからは地道に続けるべき治療方法を見て行きましょう。
まず最も一般的なのは凍結治療です。
マイナス196℃にまで冷却した窒素を液状にし、それを綿棒などに含ませて患部に押し当てるのです。
こうすることで患部の組織に潜むウイルスにダメージを与えると同時に免疫力を上げることが出来ます。
次は軟膏などの外用薬を患部に塗布する方法です。
例えばタンパク質を固める軟膏でイボを腐食させたり、活性型ビタミンを含む軟膏で少しずつ角質化した皮膚を削り取って行きます。
さらに、患部を電気メスや炭酸ガスレーザーで焼き焦がして除去する方法もあります。
焼いた後には抗生物質を含む軟膏を塗ってガーゼなどで保護します。
この方法を選択すれば、液体窒素のように治療に時間や回数をかけなくても、1回で完治させられる可能性があります。

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